仕事でメールを毎日のように書いているのに
インターネットと、
これを受信してくれたあなたへ
こんにちは。
oheso です。
メールをお送りするのは久しぶりですね。
お元気ですか?
ぼくは相変わらずですが、
自宅で飲むお酒をの量が少し減ったかも。
翌日のことを気にしだしたので、
ある観点でぼくはもうだめです。
仕事では、あの頃から2度転職をして、
今の会社は14年目になりました。
14年目!小中高より長い!嘘だろという気分。
勤務地は割とバラバラで、
新宿で3年、名古屋に転勤して3年、
横浜の本社で8年目です。
定期的に異動のある組織なので
「飽きたなー」と思い始めるころに
役割が変わるので、ぼくの性根に合っているのかもなと
最近は感じています。
君は相変わらず1つのことを続けていますか。
それとも経験をいくつか積み重ねているのでしょうか。
どちらにせよ、
お互い思えば遠くに来ましたな、旦那!
へぇへぇへぇ!(ロシア文学の古い翻訳)。
さて、なぜ急にメールをお送りしたかについてです。
仕事でメールを毎日のように書いているのに、
個人的なメールはほとんど書いていない現状に気付きました。
たいていLINEで済ませちゃうしね。
初めてタイピングを覚えたのは君にメールを書くためだったし、
趣味の情報を得るためにメーリングリストにも入っていたし。
(懐かしい!スーパーカーやトラットリアの!)
(ご存じの通り発言は一切していませんでしたが…)
あんなに身近だったのに、
仕事の道具としてしか使っていないのはなんかつまらん。
というわけで仕事以外の自分の手元にメールを引き戻したくて
君の都合も考えず突然お送りし始めたのでした。
とか言って調子が戻らず
すぐに音信が途絶えてしまったらごめんなさい。
それでもまた思い出したように送ってしまうかもですが、
「ああ生きてんな」くらいの感じで見守ってくれると嬉しいです。
では、また。